2017年01月08日

作品名[聖霊の娘シャリー]

作品名[聖霊の娘シャリー]

原案日:2017年1月8日

原案:清原登志夫=スマイリーハピネス


シャリーはヨーロッパの元良家のお嬢様でした。父は暴政をはたらき平民の不満が爆発し革命に巻き込まれ、家族と家を失い鞄一つで路上生活をしていました。雨の日は衣類が濡れて寒くて仕方ありません。


ある日、路上で震えていると紳士の男性に出会いました。

「お嬢様?どうしたの?」

その男性は出版社の幹部でした。


シャリーは出版社に入れてもらい出版社の幹部と話します。身の上話をした後、シャリーはこの出版社で働き始めます。


シャリーは生前 よく教会に出かけていました。

「苦しんでいるのは私の父が暴政を振るったのでその罰です 御免なさい」


ある日、出版社の帰りに子供たちが話しかけてきました。

「お姉ちゃん お菓子頂戴」

シャリーは出版社から持ち込んだ お菓子を手渡しました。


子供たちはお菓子を分けあって食べています。その時シャリーは

「これなら私でも 父の罪滅ぼしができるかもしれない」


それから毎日 出版社で夜 子供たちに贈る励ましのメッセージとお菓子を持っていき父の暴政で苦しんだ子供たちを慰め続けました。


ある日シャリーは大変な事に気が付きました。長期にわたる路上生活で体を壊し、子供が産めない体になっていなっていました。


シャリーは元々器量の良い娘なので若い男が集まります。しかし残念ながら体目当ての男子ばかりでした。落胆するシャリーの様子を見ていた出版社の幹部の若い息子は見つめていました。


ある日、幹部の息子(シャルノス)と仲良くなりました。シャルノスは

「君が子供が産めないとわかっていても君と一緒に人生を歩みたい」


ある日、シャリーは夢の中で法皇様が現れ、こう告げました

「貴方は癒されます。ただ愛される 癒される 喜ばれることを心地よいと感じる練習です。貴方の今までの悲しみは ご神霊様の慈愛を深く感じるために苦労されたのだと思います」


しばらくしてシャルノスとシャリーは結婚しました。そして医師から

「子供ができないでしょう」

と診断されたにも関わらず、子供ができました。シャルノスとシャリーは笑顔で子供の顔を見つめていました。
posted by 童話ちゃんねる at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒーリング作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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