2013年07月18日

第18回POD CAST【ユダヤ人と杉原千畝】作品解説

全国文芸ファンの皆様、おはようございます。今日は7月16日にUPしたPOD CAST【ユダヤ人と杉原千畝】の作品解説を行います。

<ユダヤ人と杉原千畝>
2010年10月発表の作品。童話制作委員会初の学習モノです。杉原千畝は1900年1月1日に岐阜県加茂郡(ぎふけん かもぐん)に産まれました。彼は頭脳明晰で小学校時代は全甲(現在でいうオール5)を取るほど優秀な方でした。1919年7月外務省留学試験に合格し1932年には満州国外交部をつとめました。1937年フィンランドの日本公使館をつとめた後、1939年リトアニアのカウナス日本領事館で領事代理となりました。1940年ユダヤ人難民に対しビザを書き始め後にその功績をたたえられます。
1969年イスラエルで勲章を受けます。1985年イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人賞」を受賞。1986年7月病気で亡くなりました。1991年リトアニアで「杉原通り」ができます。1998年イスラエルで杉原千畝の切手が2000年には日本でも切手になりました。今日では杉原千畝は世界中の注目を集めるにいたっています。

杉原千畝のような素晴らしい人生を送ってみたいな…。

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2013年07月03日

POD CAST作品解説

皆様、こんばんは。今回はショートエッセイでしたが聞いて頂けましたでしょうか?
今回のPOD CASTについて作品の解説を行います。

童話作家が子供達へ送る未来への手紙
2010年9月発表の作品。本作は某、人権作文用コンテストとして制作されました。コンテストでは
「@身近な人権にかかわるいろいろな思いや話
 A差別を受けてつらかったことや乗り越えた話
 Bこんな扱いはやめてほしいと思った話
 C誰かに伝えたいちょっといい話
 D日常生活の中で感じた「ありがとう」を伝える話
 Eふとした言葉や何げない態度から受けた心温まる話」
等をテーマに公募しておりました。そこで自分の体験談を綴り投稿したら面白いのではないか?と考え制作しました。本作品は自分の経験から子供達が少しでも生きていくヒントになればと考え執筆を行っております。

う〜ん。大きな賞は受賞できませんでした(笑)
懐かしいですね。これからも【魂の成長】をテーマに新作を世の中に送り出したいです。
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2013年06月10日

第15回POD CAST【イセリナと魔法のはちみつ】解説

全国文芸ファンの皆様、いつも童話制作委員会のPOD CASTをご利用いただきありがとうございます。
今日の記事は第15回POD CAST【イセリナと魔法のはちみつ】の作品解説を行います。

<イセリナと魔法のはちみつ>
2010年2月発表の作品。日本新薬が主催する絵本コンテスト 第2回こども文学賞用の絵本用テキストとして用意させていただきました。人間を恐れていたクマ、そしてクマの外見から恐れてばかりだった少女。二人が出会って始めて自然との交流の大切さを学ぶというお話です。人は自然の中の一部であるため自然と共存しなければ生きていけません。その為にはどうすればよいか?
小学校1年生向きの絵本ではありましたが
「イセリナのような命の大切さが分かるみんながいてくれたら…」
というクマのメッセージに自然を思う大切さを込めさせて書いた絵本となっております。
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2013年04月23日

第12回POD CAST 第13回POD CAST 幸せを呼ぶ魔法のノート解説

皆様、こんにちは。掃除でお疲れ気味です(笑)
【幸せを呼ぶ魔法のノート(前半)】【幸せを呼ぶ魔法のノート(後半)】の作品解説を行います。
長時間の朗読、聴取を頂きありがとうございます。

<第12回/第13回POD CAST 作品解説>
2009年9月発表の作品。ネットのお友達に何か作品を書いて送ろう考え、本人に「どんな話が好き?」かを尋ねたところハリーポッターシリーズという答えでした。そこで魔法をテーマにした作品を作ろうと考え生まれたのが本作です。この作品は日本文学館が主催する日本文学館出版大賞のノベル部門に投稿する事も同時に念頭に置かれたため応募規定の関係から26枚の原稿となっております。枚数も多いため作品に『この続きどうなるんだろ?』といった謎解きや娯楽性を持たせつつ、幸せを呼ぶ魔法の正体は愛であったという点を強調して書き進めました。本作は非常に個性的でありシュールな内容からコンテストの選考も議論、難航があったようですが 日本文学館出版大賞 ノベル部門にて特別賞を受賞しております。

■ 雑感 ■
アマチュア向けの大した文学賞ではありませんが、一応、賞を頂きました。
まもなくインターネットラジオ第5期配信が始まりますが、創作を始めて5年。
ようやく少しは読んで頂けるような作品が書き上げられるようになってまいりました。
これからも気軽にホームページやインターネットラジオにご来場を頂けると幸いです。
posted by 童話ちゃんねる at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

作品解説【幸せなクリスマス】

皆様、おはようございます。いよいよ2月も終わりですね。まもなく【桃の節句】いよいよ春本番です。
今年の冬は寒かったですね。さて、今日は前回、UPしたPOD CAST【幸せなクリスマス】の作品解説に入りたいと思います。
短編でしたがいかがだったでしょうか?
幸せなクリスマス.png
【童話制作委員会10番目の作品】

2009年8月発表。元々は童話の学習塾で【与えられた課題をこなす】というものでした。
先生の評価はまずまず好評で収録し公開にいたりました。
作品が「原稿用紙3枚以内の超短編童話を作ろう!」
という課題であったため、大変短い童話ではありました。
この短編は童話制作委員会が運営するインターネットラジオ番組
「朗読!童話チャンネル」シリーズ
で活用され著者朗読がメインのコーナーではありますが、作品の自分の声が合わない場合はネット声優の皆様に朗読を頂く場合も
ありました。
本編は現在ではプロ声優の【菜々美 愛】が担当しています。




これからも作品を世の中に発表して欲しいという方バーナーを見て応援して上げて下さい。
沢山のご利用、ありがとう。これからも極力無料でサービスを提供できるよう努力して参ります。
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2013年02月14日

作品解説【愛と命のロウソク】


全国文芸ファンの皆様、おはようございます、童話制作委員会です。まだまだ寒い日が続いていますが
慌てずマイペースで行きましょう。さて、先日UPしたPOD CAST愛と命のロウソクは聴取して頂けましたでしょうか?
イラストはこちらです。
愛と命のロウソク.png
少女“ななこ”と“不思議なおじいさん”の物語。作品の解説に入りたいと思います。

<愛と命のロウソク作品解説>
童話制作委員会8番目の作品。2009年5月頃発表の作品です。
「第5作目 俺のオヤジは世界1」でコスモス文学新人賞のコンテストの選者および読書家の皆様より支持を頂いたことから
『親と子の絆を別の角度からとらえよう』
というテーマのもと当台本は執筆されました。
「俺のオヤジは世界1」
は父親と息子の約束をテーマとしいたため、本作品では母と娘の愛を強調した優しい物語として執筆されました。
長く生きられるからといって必ずしも幸せではないという点を強調し愛に生きる素晴らしさや親子の絆の深さをとらえた本作品は
声優(星辰星羅)の声も相まってリスナーに人気の高い童話となっています。





皆様、いかがだったでしょうか? 現在、日本を取り巻く環境が不安定な中で、少しでも心の清涼剤となれば幸いです。
これからも時間と予算があれば、ドンドンと新作を作り出していく予定です。皆様と楽しい時間が少しでも過ごせるよう
創作に創意工夫を重ねて参ります。ご聴取を頂、ありがとうございました。
posted by 童話ちゃんねる at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

第8回POD CAST「森のパン屋さん」解説

小さな森のパン屋さん.png
皆様、先日お届けした森のパン屋さんはいかがだったでしょうか?
今日は作品の解説をさせていただきます。

森のパン屋さん 作品解説
2009年2月発表の作品。この作品は童話制作委員会の失敗作
「遠き春よ」のアイディアのゴミの山から生まれました(笑)
童話制作委員会7番目の作品「遠き春よ」は少ない原稿用紙の中であらゆる物語のアイディアを詰め込もうとした結果、何を読者に伝えたいのか不明瞭な作品となり、結局、今は無きラジオ配信サイト【らじろぐ】による 著者朗読にて公開した以外は公開できていません。実はこの作品は
元々「遠き春よ」に使われていたアイディアを元に校正担当が再度、物語として作り直した結果です。(笑)
皆様もお金のあり方について改めて考えて頂き作品です。
posted by 童話ちゃんねる at 12:08| Comment(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月26日

第7回POD CAST 解説

第7回目のPOD CAST【俺の親父は世界一】について

全国文芸ファン皆様、いつも閲覧を頂き誠にありがとうございます。
第110回コスモス文学新人賞にて奨励賞受賞作品で、
今年最後のPOD CAST【俺の親父は世界1】(短編作品)
配信はいかがでしたでしょうか? 今回は簡単に作品の解説をさせて頂きます。

俺のオヤジは世界1.png

俺の親父は世界1
2009年1月発表の作品。本作品は児童虐待及び家庭内殺人事件の急増といった社会の現状を受け[家庭内での絆を芸術という側面から取り組む]をテーマに執筆を行いました。結果ばかりが求められがちな日本の社会ではありますが、今、日本で求められているのは結果ではなく上品な生き方である。という点を強調して書き進めました。大変な時代ですがしっかりした生き方は子供達に受け入れられるという意味を込めて「俺のオヤジはかっこよかった」の台詞にこめさせていただきました。
 日本の過当競争社会=オオカミの競争社会に喩えて執筆を行い、日本の過当競争時代の道徳観念をとらえた本作品は、読者、コンテストの選者も共感を呼び第110回コスモス文学新人賞 童話部門にて奨励賞を頂いております。


本童話は演技派声優【クロノ野良】様に出演を頂きました。
当時はまだ童話制作委員会の財政基盤が弱く(今もそうですが…)
大きなギャランティーが支払えなかったにもかかわらず出演を頂きありがとうございます。


P.S.28日は1SHOT EYE(道ばたの宝箱)を連載予定 お楽しみ★

posted by 童話ちゃんねる at 08:36| Comment(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

第4回POD CAST〜第6回POD CAST解説

全国文芸ファン皆様、いつも閲覧を頂き誠にありがとうございます。
長かったPOD CAST【恵比寿様と少年】(全3回)にわたる配信
いかがでしたでしょうか?今回は簡単に作品の解説をさせて頂きます。

【恵比寿様と少年】
2007年12月発表の作品。地元の神社へ参拝しているときに
もし神様が人間になって町中で活躍したら面白い作品が出来るのでは?
という発想から生まれ制作されました。作品のボリュームが400字詰めで48枚に上る童話制作委員会、初の中編童話となっております。
この作品は子供達に登場人物が馴染みやすいよう、恵比寿や弁財天といった七福神の神々のキャラクターライズを人間味にあふれる設定としております。
恵比寿は優しいおじいさんとして、弁財天は母性を強調して稲荷はその嗅覚を生かして子供達の為に
奔走する姿が編集者のみならず、小学生のお客様からも分かりやすく馴染みやすいと評価を頂きました。
この作品はまだまだ、初期の作品であり、まだプロットすら上手くまとめられず苦しみましたがじっくりと時間をかけて作品をしあげております。

本童話は比較的、ボリュームが大きいにもかかわらず短時間で収録して頂いた声優【トーマスG】様に感謝します。

P.S.14日は1SHOT EYEを連載予定 お楽しみ★
posted by 童話ちゃんねる at 03:05| Comment(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月31日

第2回/第3回POD CAST【幸せのバトン】の作品解説

10月1日に、当ブログ本開設したにもかかわらず、すでに1日15人前後ご来場を頂きまして誠にありがとうございます。
16日より前編を30日より後編を公開中のPOD CAST「幸せのバトン」の作品を解説します。

作品名:幸せのバトン
企画/原作:清原 登志雄

校正:橘 はやと / 橘 かおる
イラスト:姫嶋 さくら
声の出演:菜々美 海
作品NO:2
制作日:2007年11月発表

 2007
年11月発表の作品。今は無きインターネットラジオ配信サイト【らじろぐ】(2010年8月31日サービス終了)にて発表。当時は声優さんに朗読して頂く…というものではなく、著者朗読による公開でした。

「幸せのバトン」は原作の内容と、校正担当の内容が折り合わず、何度も電話による打ち合わせの末、できあがった作品でした。原案は“おじぞうさま”が出てくる内容ではなく【滝壺から龍神が登場する】という設定でしたが、校正担当に原案を渡したところNGとなり現在の形に落ち着きました。
 “誰かを助けたい”“誰かを幸せにしたい”そんな情熱は人々に伝わっていく…。そんな思いが子供達に伝われば…と思い原案を作成しました。この作品の制作にあたり、校正担当の“橘 かおる”には色々、苦労をかけた思い出があります。この頃は、まだまだ四苦八苦で作品を作り上げていた段階でありました。(汗)


 さて【らじろぐ】での配信ですが、リスナー様の反応は、まずまずでした。しかし【らじろぐ】は朗読系番組の集客力が弱く、サーバーが不安定な事もあり2009年より【ネトラジ】に配信サイトを変更し、配信を行っています。

今でこそ、プロの声優として活躍している【菜々美 海】氏も、この時はアマチュアでした。2作品連続で、しかも“無料で出演”して頂いた【菜々美 海】氏に感謝します。

少し長めの童話でしたが最後までご聴取を頂き、ありがとうございます。

posted by 童話ちゃんねる at 17:42| Comment(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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