2012年12月02日

第1回原作者からのメッセージ【アイディアのひねり出し方】

全国、文芸ファンの皆様。
おはようございます。本日より新連載のNEWカテゴリー
原作者からのメッセージ】を連載します。
なお、このカテゴリーの連載は不定期となっておりますのでご了承下さい。

WAHT 【原作者からのメッセージとは?】
童話ちゃん(清原)が創作を始めて5年が経ちました。やっぱり5年は5年です。絵本やエッセイ、児童書、小説なども含めると50作品近くつくっていました。このカテゴリーでは、皆様に創作のヒントは原作の苦労、制作現場の裏話をお話します。

皆様の創作のヒントになれば良いと思い出来た、NEW カテゴリー。
皆様、時折見て頂けると幸いです。

profile02.jpg

童話制作委員会の企画原作を担当しています、清原 登志雄です。ヨロシクお願いします。今日は、皆様からよく頂く質問にお答えします。

Q 「作品作りのアイデアはどうやって考えているのですか?」
この質問はよく頂きます。作品のアイデアの生み出し方は人によって個人差や特徴があるため
個々の具体的なアイデアの出し方には回答できませんが、以下に私なりのアイデアの考え方を
まとめましたので参考にして下さい。

@散歩して考える
デジタルカメラや手帳、シャープペンシルなどをもって歩いてみる。歩いている最中に、思わぬアイディアが浮かぶときがあります。物語の事を考えていると、歩いているときにパッとひらめきがでます。何でも良いのでメモしてみましょう。

A音楽を聴いて瞑想する
音楽を聴いて瞑想をしてみましょう。作品の言葉に深みがでて奥の深い作品を作りやすくなります。ちなみに私は1日2〜3回瞑想している事が多いです。思わぬアイデアがでたり、気持ちが落ち着いたりアイディアが生まれることがあります。
1かい4〜5分で良いので皆さんも時折、試してみると良いかも知れません。

Bテーマを決めて「思い浮かんだ単語を沢山、書き出してみる」
作品のテーマを決めて→深く掘り下げる 方法です。作品の方向性が決まると、10分程度で良いので、頭に思い浮かんだ【単語】をドンドンと書き出してみましょう。20、30、40と単語が出てくるはずです。特に訓練を積んでい方はアイデアを出すのが早いです。
浮かんできた単語で使えそうなものをピックアップして、更に考えて世界を広げてみるやり方です。

C児童書や絵本といった作品にとらわれず、色んなジャンルでアイデアが出ないか考える
既存の枠を超えて発想してみることです。前は【ホラー】を書いたから今回は【ファンタジー】・・・いやまて、今回は【エッセイ】か【学習物】が・・・などなど、とにかく自分の枠にとらわれず、ドンドン考えてみましょう。
創作にはルールがあるようで、実はありません。自分の既成概念にとらわれず、あらゆるジャンルに挑戦してみると次の展開や思わぬ“道”が見えてくる事もあります。

長文を読んで頂きありがとうござました。
皆様の成功を応援しています。


posted by 童話ちゃんねる at 11:00| Comment(0) | 原作者からのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。